沿革

昭和４５年
長崎県西彼杵郡高島町に「第一建設工業」を設立。資本金３，５００千円。
(株)間組　高島出張所　所長　中井康夫、代表取締役社長に就任。
昭和４７年
山陽新幹線五日市トンネルを受注。これを機に一般トンネル工事に進出
昭和４９年
長崎県知事許可（般ー４９）第１４０１号を取得
昭和５０年
高陽新住宅地Ａ-２住区造成工事を受注。これを機に明り工事に進出。広島支店並びに福岡支店を開設。
昭和５１年
建設大臣許可（特ー５０）第６７８５号を取得
昭和５２年
社名を『拓進建設株式会社』と改め、本社を長崎市江里町に移す。
昭和５３年
松江市大手前汚水幹線渠工事を受注。シールド工事。
昭和５９年
山陽自動車道志和トンネル工事を受注。本格ＮＡＴＭ工事。
昭和６０年
資本金４，９００千円に増資。
昭和６２年
広島市矢野土地区画整理事業宅地造成工事を受注。約１００haの大規模造成工事。
昭和６３年
八田原ダム建設工事を受注。５０万ｍ３重力式コンクリートダム。
平成３年
グリーンバースＧＣ造成工事を受注。ゴルフ場の造成工事。
平成５年
九州新幹線　紫尾山トンネル工事を受注。約４ｋｍの長大トンネル。
平成７年
樋口悟朗、代表取締役社長に就任。　中井康夫、代表取締役会長に就任。
平成１０年
岩国飛行場滑走路移設護岸工事を受注。護岸捨石工事。
平成１２年
北九州都市高速大蔵トンネル拡幅工事を受注。活線拡幅工事。
平成１３年
九州電力　小丸川地下発電所本体掘削工事を受注。大断面空洞掘削工事。
平成１４年
オランダ坂トンネル内装板設備工事。長崎県発注元請工事。
平成１８年
長田地区河道掘削その他工事を受注。国土交通省九州地方整備局発注元請工事。
平成２１年
東九州道　猪八重トンネル南新設工事を受注。延長１ｋｍ以上内空断面１００㎡超工事。避難坑併設工事。
平成２３年
岩﨑健次、代表取締役社長に就任。樋口悟朗、代表取締役会長に就任。
令和２年
坂本幸秀、代表取締役社長に就任。
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